東京日本語センターについて


Q:大学への進学も可能ですか?


A:はい、大学進学の指導も行っています。
大学院への進学を目指す人もいます。
ただ、日本の大学への進学には、高校の卒業が必要ですし、大学院に進学するためには大学学部の卒業が必要です。
東京日本語センターでは、各自の希望を聴き、進学の指導を行いますので、ご安心ください。

大学に進学するためには、6月と11月の年2回実施される「日本留学試験」でいい点数を取る必要があります。
日本留学試験は、日本語の他に教科の試験もありますが、大学によって日本語のみが必要なところや、日本語の他に教科も必要とするところもあります。詳しくはこちら(Japan Study Support 日本留学情報データベースサイト)を確認してください。
東京日本語センターでは、この日本留学試験に対しての勉強も行い、模試で実力を付けるようにしています。
希望の大学に進学しましょう。

それと各大学は日本留学試験の結果とともに各大学の入学試験を実施します。
入学試験には日本語をはじめ、いろいろな科目の試験があります。
その対策をする必要があります。
また面接試験がある大学等もあります。
東京日本語センターの日本語教育は、他の多くの学校のように文字を読み文法を練習するという古い語学教育とは異なります。
まず口の訓練(4つの質問と答え)から入ります。
そして日本語のリズムをつかむことを目指します。
さらに10段階の細かい段階設定により、無理なく力をつけることができます。
そして教材は上級に進むにしたがい、日本の大学進学に必要な基礎知識が習得できるよう配慮されたものになります。
ですから面接試験にもいい成績がとれます。
そして他の科目に対する対応もできるようになります。

Q:子どもでも大丈夫ですか?


A:はい、これまでに小学生が勉強した例もあります。
文字・文法中心の教え方ではなく、声に出す、日本語をリズムで覚える日本語教育ですから、子どもでも可能です。

Q:ビジネスに必要な日本語が学べますか?


A:はい、これまでにたくさんの企業の方が東京日本語センターで勉強しています。
ビジネスに必要な日本語というと特別な日本語という感じがしますが実は日本人にとっての常識、例えば経済のこと、政治の仕組み、歴史的知識などが基礎となっています。
こうした知識に基づく会話が、ビジネスでの成功につながります。
確かに名刺の渡し方、ビジネス文章の書き方など、ビジネス場面での必要な知識もあります。
これら知識も東京日本語センターで身につけてください。

Q:クラスでテストはありますか?


A:はい、あります。
一つの課が終わった時に、また区切りの時にテストをします。学期には中間と期末の試験があります。
中間と期末で70%以上取れない場合には、追試と補習があります。



Q:まったく日本語が分からない人が、だいたいどのくらいで日本語ができるようになりますか?


A:東京日本語センターでは、だいたい120時間で日本語能力試験の4級レベルになれます。
3級のレベルには、おおよそ4ヶ月で到達します。
これはまったく日本語が分からない人の場合です。日本で生活していて、日本語を少し分かる人なら、もっと早く上達します。

Q:自分の好きな時間だけ出ることもできますか?


A:はい、単位コースはそんな希望にぴったりです。

Q:行事などもありますか?


A:はい、月に一度の日本の行事や、スピーチなどいろいろな行事があります。
例えば地域のお祭りやお餅つきに参加したり、月見やお正月などの年中行事について調べて発表したり、花見を体験したり、水族館に行ったり、バーベキューをしたりします。
地域との交流で仲良くなった人と朝、挨拶をする学生がいます。
自分が調べた年中行事を下のクラスの学生に日本語で説明することで自信を付けた学生もいます。
学校行事の企画や実行を担当してみんなを動かすことの大変さと楽しさを知った学生もいます。
このようにセンターでの勉強は、受身、つまり先生が常に主体の勉強ではなく、学生が主体となるよう先生が支援する学習です。

来日について


Q:日本に知り合いがいないと無理ですか?


A:いいえ、大丈夫です。
就学ビザは東京日本語センターがあなたにかわって東京入国管理局に申請します。
まずはメールinfo@tjlc.jpなどでご相談ください。

Q:日本語能力試験とか、日本留学試験とかがあるそうですが


A:はい、あります。
まず日本語能力試験は、4級から1級までの4段階に分かれています(2011年からはN5~N1の5段階になります)。
日本に留学するためには4級程度の日本語の力が必要です。
2009年から日本への就学には日本語能力試験4級が必要となりました。
ぜひ4級に合格してください。
2011年からは日本語能力試験が年に2回実施されるようになるので(2010年は1級と2級のみ年2回実施)、受験の機会が増えます。
またJ-TESTのF級かE級の合格証でも申請ができます。

日本語能力試験のシラバスでは、4級150時間、3級300時間、2級600時間、1級900時間が合格の目安となっています。
東京日本語センターでは、2ヶ月で4級、4ヶ月で3級、8ヶ月で2級、1年3ヶ月で1級合格を目安としています。
また日本の大学に進学する留学生のための試験として5月と11月に行われる「日本留学試験」で高い点数を取る必要があります。
以前は国立大学(今は国立大学法人(独立行政法人大学)と言います)進学のためには、日本語能力試験1級合格が条件でしたが、現在は日本留学試験が条件となっています。
「日本留学試験」には、速読力と聴く力そして書く力が要求されます。
速読力ではA4半ページほどの文章を読み、質問に答えます。問題数は20問です。
聴く力は、テープを聴いて正解を選ぶのですが、特に聴読解と言ってグラフや注意書きなど文字情報を見ながらテープを聴いて正解を選ぶ問題があります。
書く力は記述問題と言って、与えられたテーマに対して文章を書きます。
こうした日本語力の教育も行います。
東京日本語センターからの進学は、他の学校にない教授法と教材により可能となっています。
あなたの夢を東京日本語センターで実現してください。

Q:経費支弁ですが、どの程度必要ですか?


A: 一年に最低100万円程度です。
ただ東京の家賃は最低でも5万円以上しますし、食費や光熱費を考えると、一ヶ月10万円程度は必要となります。
それに学費ですから、160万円程度を考えた方がいいかと思います。

Q:アルバイトはできますか?


A:はい、就学生も資格外活動許可を取ればできます。
資格外活動許可は、東京日本語センターがあなたにかわって東京入国管理局に申請します。
東京日本語センターは最優良校ですので、他の日本語学校のようにアルバイトは一日4時間以内という制限がありません。ですから土日にまとめてアルバイトをしよう、ということも可能です。
東京の、特に東京日本語センターがある地域は、アルバイトの募集が多くあり、また時給も他に地域に比べて高めになっています。
東京日本語センターの寮費は4万円程度ですので、月に12万円程度アルバイトで稼ぐことができれば、生活費と学費をまかなうことができます。


Q: 中国から来たいのですが、就学ビザがとりにくいと聞いています。 大丈夫でしょうか


A:はい、確かに難しくなっています
それは不正に入国しようとする人が多いからです
日本で真面目に勉強する力があり、日本の大学などに進学して将来の夢を広げたいと思っていて、そして経費支弁ができるなら、問題はありません。
中国の人で、ときどき悪質な仲介業者に高い手数料を取られた、という人がいます。
そしてその仲介業者に卒業証書等の偽造を持ちかけられたという人もいます。
仲介業者に頼まないと心配だ、という人が多いのは事実ですが、日本に留学したいという希望があるなら、自分で東京日本語センターに問い合わせをしてください。中国語で大丈夫です。まずはinfo@tjlc.jpメール等で問い合わせてください。

なお就学ビザをとるためには、東京入国管理局(東京入管)で「在留資格認定証明書」をもらう必要があります。
東京入管で問題となるのは、主に次の点です。
(1)高校などの卒業証書が偽物
(2)日本語学校発行の150時間の日本語学習証明書が信用できない
(3)戸口簿が偽物
(4)経費支弁能力に問題がある
ですから真偽確認により、偽物の可能性があると思われるものについては、その理由を説明し、東京入管への申請をお断りすることもあります。
経費支弁能力についても、同様にその能力を確認させていただきます。
なお東京日本語センターには、奨学金制度もあります。

Q: 申請のための書類は業者に作ってもらった方がいいですか?


A:いいえ、業者によっては、この方がいいからと書類の偽造のようなことをするところもあるようです。
そのような書類は東京入管は見逃しません。東京入管と、どのような書類が問題となるか、など常に情報交換を東京日本語センターでは行っています。
書類の審査も厳正に行いますが、まずは東京日本語センターにご連絡ください。
メールinfo@tjlc.jp

Q:就学ビザで日本語を勉強して大学に進学したいですが、就学ビザをとるには日本語の基礎的な力が必要だと言われました。でも国にはいい日本語学校がありません。どうしたらいいでしょうか


A:一つの方法として、短期滞在ビザ(観光ビザ)で日本に来て、日本語を勉強し、そして就学ビザをとるという方法があります。
この場合、注意しなければならないのが、観光ビザだから目的は「観光」としない、ということです。
まず東京日本語センターの入学許可書をとって、それを国にある日本領事館等に持って行き、日本語学習を目的とした短期滞在ビザをとってください。
なお国によってはビザの必要がない国もあります。
その場合は成田など上陸地で日本語学習が目的です、と言ってください。
詳しくはメールinfo@tjlc.jpなどでご相談ください。

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